運転席のヘコミは気になりますよね!

今回はマツダMPVの運転席のアウターハンドルのちかくに着いてしまったへこみでした。

業者様からのご依頼で「けっこう、深く刺さってるみたいなんですけど!」ご連絡をいただいてお伺いしてみたら
たしかに深く凹んでいましたが大丈夫と判断して施工させていただきました。鉄板は深く刺さると鉄板が伸び切ってしまい縮めることが出来なくなります。縮められない=デントリペアできないと言うことです。

アウターハンドルのサービスホールから工具をいれて慎重に押していきます。

順番を正しく押していけば、このように分からなくなります。確認していただいて担当の方も「全く分からないですね。」と仰っていただきました。オーナー様は納車されて間もなくこのヘコミができてしまい凄く落ち込んでいたらしく
「これななら喜んでいただけます。」と担当の方に言われて デントリペアは素晴らしい施工方法と再認識しました。

ぜひ、あなたも体験してみて下さい。

横浜でデントリペアとコーティングができる店|フラットサーフェス|