新年あけましておめでとうございます。今年もカーディティーリングの素晴らしさをお伝えできるように、頑張ります。

令和2年、最初のお客様は、お得意様からのご依頼でルノーカングーンのリアゲートのデントリペアです。お電話で「塗装が剥がれてるんですけど、ヘコミを出してください。」とご連絡いただきました。

早速ヘコミを見てみましょう。塗装が剥がれるくらいの深いヘコミです。(^^;

タッチアップペイントで目立たなくなるように慎重に押して修理しました。

塗装が剥がれている打刻点がこちらです。

タッチアップすれば、ほとんど分らなくなるでしょう! 1%未満の塗装ダメージの為にオリジナル塗装では、無くなってしまうのは、もったいないですね!確認をして頂き「これならタッチアップで分からなくなります。」と仰っていただきました。

ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。

デントリペアは、オリジナル塗装を残したまま復元する修理方法です。塗装がダメになっていないのにリペイントは、悲しいですね!

 

 

横浜でデントリペアコーティングができる店|フラットサーフェス